即席で上げさせて頂きます。
終戦記念日という言葉は好きではありません。
記念日という言葉はお祝いの意味合いが強いからです。
「終戦記念日」という言葉を聞くと、きっと多くの人が「あの悲惨な戦争がやっと終わった日だ。戦争が終わって民主化して良かったね。」と思うのではないでしょうか?
何も良くありません。アメリカカルトの指示通り、統制派(連合国ソ連スパイ)贔屓の昭和天皇とフリーメイソン日本海軍が引き起こしてくれた無謀な戦争。本格的な終わりの始まりです。
以来日本は滅亡へとひた走っています。現在、この日本が再び軍事国家へと回帰しそうな情勢である事は多くの報道から読み取れる状況であります。もう誰も止める事は出来ないでしょう。
こんなに楽しそうに笑ってらっしゃる写真があったのですね。
作戦大成功!!といった所でしょうか。
1975年10月31日。
「広島市民には気の毒であるが、やむを得ない事と私は思っています。」
まるで他人事ですね。30年経ったからもう良いでしょ忘れようよ。というお気持ちがだだ漏れですよ陛下。しかも長崎市民へは一言も無し。
締めはTV局の視聴率競争で笑いを取る。さすがです。
報道陣の方々も皆様とても楽しそうで何よりです。
そして、1985年8月12日。戦後40年で引き起こされた悲惨な事件。JA8119機、日本航空123便墜落事故
ミサイルでは、きっちり命中し即バラバラになってしまう。
この黒田氏の説は、講演会でお茶を飲んで即死した、あの佐宗氏の説とほぼ同じです。
あちら側による意図的なスピン情報と私は思います。最初から最後まであちら側の仕業。振り回される日本人を痛めつけて楽しんでいるかのようです。
旭川で大量に発覚する未成年少女に対する凄惨な事件を思い浮かべてしまいます。あそこは既に学校、教育委員会、警察が機能していません。圧倒的暴力が正義になっています。
そこは特亜系外国人だけでなく欧米(連合国)の力も密かに強くなっているはずです。米軍もいませんから、またいつロシアに占領されるかわからない状態です。
旭川の数々の凶悪事件をみると、マニュアルがあるように思います。
尼崎連続殺人事件が、まだ発覚前の北九州監禁殺人事件の手口を警察からリアルタイムで仕入れていたように。
今、日本は裁判所も警察も政治もほとんど機能不全な状態であります。機密情報もだだ漏れです。
さあ、残念ながら、日本の未来はもう説明するまでもありませんよね。
マウイは樹が燃えてないのに、家だけ燃えてるよ。
最近話題の指向性エネルギー兵器。
大谷選手…。大丈夫でしょうか。
これがあちら様の本音です。