浮世水草社

無限無責任社員1名の公開結社です

合言葉は731 〘イエズス会は頑張り屋さん〙

1534年8月15日、バスク人、イグナティウス・デ・ロヨラ以下7人のメンバーは、フランス、モンマルトルのサン=ドニ大聖堂で生涯を神に捧げる誓いを立てました。キリストグラムIHSの下にキリストの磔を表す3本の釘、上に十字架、それを太陽で囲んだ紋章を導入しました。ロヨラは、死してなお説教をしたケルト系民族ガリア人の聖ドニにちなみ、会の長上へ死人のように従順たる事を求めました。

ドルイドの聖地モンマルトル。ケルトキリスト教聖ドニ、バスクイエズス会、三位一体。

 731 部隊が何故731 なのか長年疑問でしたが、イエズス会の隠語だったのですね。本当かどうかは分かりませんが、とりあえず関係は深そうです。今回はイエズス会、731 部隊、九鬼水軍、昨今の芸能人不審死事件、ノモンハン事件まで幅広くこじつけて陰謀論ファンタジーしてみたいと思います。

731 部隊といえば、成田市に隣接する千葉県山武郡芝山町加茂部落出身の石井四郎氏ですね。

↑上記ブログに石井氏の娘である石井春海氏の貴重な証言がありました。

「死の直前、父は上智大学の学長になられたヘルマン・ホイヴェルス神父に洗礼をお願いしていました。ホイヴェルス神父とは戦前から個人的に親しかったのです。」

ヘルマン・ホイヴェルス氏はドイツ生まれのイエズス会の宣教師であり、第2代上智大学学長を務めました。

上智大学といえば、今をときめくジャニー喜多川氏や藤島ジュリー氏が卒業した大学ですね。ジュリー氏はスイス留学もこなされています。スイス留学といえば金正日氏の御曹子らも留学していた左派イルミナティの聖地ですね。

マルタ騎士団=731 部隊のマルタ 

 

ホイヴェルス氏は30才過ぎてから日本語を学び、33才で日本に飛ばされてやってきました。その後亡くなるまでの生涯を日本での任務遂行に捧げる事となります。やり手初代上智大学長ヘルマン・ホフマン氏に日本語の本を読むよう命令されましたが、上手く読めずガッカリされてしまいます。それでも上智大学教授に着任しましたが、1週間後に関東大震災が発生。大学が休学になった為、今度は岡山の教会へ飛ばされました。

親分から離れて岡山での宣教生活を楽しんでいた若きホイヴェルス氏。しかし、わずか1月半で親分のホフマン氏から帰京命令が出されてしまいます。ホイヴェルス氏をスカウトしようとしていた、フランス人カトリック宣教師エメ・ヴィリヨン氏は帰京命令の電報を見るなり「だからイエズス会は駄目なんだよ!」と怒り出してしまいました。ホイヴェルス氏だって帰京したくなかったのです。(´•ωก` )ウッ…

その後、神戸でのブラジル移民希望者への講師も兼任させられ、東京神戸往復任務を3年間遂行しました。ブラジル移民計画にもイエズス会が関わっていたのですね。やはり、イエズス会バスク人の跋扈するブラジルの厳しさを日本人にわからせておかなければなりませんから。(初期移民日本人の皆様、殆ど人身売買かよと思うようなご苦労をされましたよね…)

第二次世界大戦直前の頃、ようやく親分のホフマン氏が死去。第2代上智大学学長に就任しました。大戦中は学徒動員された学生達と一緒にモッコを担いで労働しました。晩年に3ヶ月だけドイツへの帰国が許されましたが、日本に閉じ込められ任務を遂行した生涯でした。イエズス会は人使いが荒いですね。(´•ωก` )ウッ…

ホイヴェルス氏は細川ガラシャを題材にした戯曲を書きました。ガラシャ=Garcia=ガルシアです。バスク語ではGartziaガルツィアです。スペイン、ポルトガルで一般的な姓です。バスク語のGazteaガステアが語源のようです。

ケルトエリアのガリシアガリチア(ガリツィア)を彷彿とさせますね。

大戦中、手紙を書く時は「保井鈴寿」という名前を使っていました。

ホイ=保井、ヴェル=鈴、ス=寿。

「鈴」を見ると地祇系の神様、猿田毘古神の故郷五十鈴川を思い浮かべてしまいます。

龍の頭の能登半島珠洲市での地震

龍の尻尾、三重県にある五十鈴川

戦前からイエズス会宣教師、保井鈴寿氏にお友達としてロックオンされていた石井四郎氏。何らかの指導があったであろう事は想像に難くありません。イエズス会の隠語とも通じる「731 部隊」という名称は秘匿名称であり、正式名称は「関東軍防疫給水部本部」です。そして、日本での通称は「加茂部隊」でした。これは731 部隊員の多くが石井氏の故郷、芝山町加茂部落出身であったからです。

芝山町加茂の地名の由来は加茂次郎義綱=源 義綱です。賀茂神社元服した事にちなみ、加茂と称したそうです。清和源氏です。母方が平氏なので源平のハイブリッドですね。

戦後帰還した731 部隊員複数名が成田闘争に関わっていました。

これは、中南米で左派革命運動を扇動したバスク人を連想させます。

 731 部隊は、ソ連侵攻をいち早く察知し(知らせてもらった?)、関東軍も一般日本国民も放ったらかして最速で帰国し、戦犯にも問われませんでした。

 731 部隊の最初の功績はノモンハン事件での給水活動・衛生指導でした。衛生部としては当時異例の感謝状を授与しました。しかし、あんな不毛の地でのソ連やモンゴル不良騎馬民族との意味不明な境界争いで、この程度の活動が褒められるなんて事あるのでしょうか?イエズス会の指導を受けていたと思われるあれ程の部隊が?こっそり生物兵器を使っていたようですが、それにしても…。

謎のノモンハン事件…。日本軍参謀の多くも当初、「ノモンハンてなんですか?」という状態だったようですし。ほんの僅かな境界争いにどのような重大な秘密があったのか…。

答えはこの本に書いてありました。

ノモンハン事件の本当の目的はチンギス・ハンの墓探しだったようです。その墓にはチンギス・ハンの正体が源義経であり、子孫は女真族(満州族)の長の娘を娶ったという証拠があったとの嘘みたいな話。あの都市伝説は本当だったのか?しかし、この墓を見つければ歴史的に日本が満州を支配する正当な主張を全世界に知らしめる事が出来る為、甘粕正彦氏が密かに指揮をとり、紛争のどさくさに紛れて少人数の特務機関員を使って探していたとの事です。そしてようやく墓を発見、内部に清和源氏の笹竜胆紋がある事を確認しました。ところが、どういう訳かソ連やイギリスにこの情報が漏れており、うかうかしている内に先回りされ爆破されてしまったのです。

石井四郎氏をはじめ731 部隊員の多くが清和源氏の地、加茂部落出身です。ノモンハン事件生物兵器を使ってしまう程の何か重大な任務…。もしかしたらチンギス・ハンの墓探しに協力していたのでしょうか。本の中ではソ連やイギリス側に情報を漏らした犯人はゾルゲか?との事でしたが、ひょっとしたら石井四郎氏が保井鈴寿氏に漏らしてしまっていたのかもしれません?それともダブルスパイだったのでしょうか?

 イエズス会は戦闘集団であり、人身売買集団です。保井鈴寿氏も日本に飛ばされて来る前に衛生兵としての軍歴があります。まさか、731 部隊を育てる為の適任者として日本に飛ばしたのでしょうか。衛生兵というのはスパイにうってつけのポジションですし、薬物・生物兵器テロも簡単に出来てしまいますよね。時代を遡りイエズス会は、織田信長公の時代に、一向一揆を扇動したり、火薬一樽で日本人50人を人身売買していましたね。明朝の漢民族(農耕民族)にも戦闘を教えていたとは驚きです。更に付け加えれば、漢民族毛沢東の若い頃の先生はケルト民族アイルランド系貴族で左派哲学者バートランド・ラッセル氏です。確実に他民族(満州族などの騎馬民族や日本人)との争いの火種を蒔いているのです。頑張り屋さんですね。

ところで、

7+3+1=11です。

11はバスク語で「無限」を意味します。無限に他民族をおもちゃにするという事でしょうか?確かに、731 部隊の人体実験、731 部隊の流れをくむミドリ十字事件、帝銀事件や昨今のワクチン、有名芸能人一家の不可解服毒自殺事件など、無限に薬害事件が続いております…。

↑そして7月31日の主な出来事。

・1556年イグナチオ・デ・ロヨライエズス会創立者・初代総長死去。

1893年アイルランド、ダブリンでゲール語(ケルト語)連盟設立。

・1932年国民社会主義ドイツ労働者党(ナチスドイツ)が第一党になる。

・1940年幻の東京オリンピック開催決定。

・1941年ユダヤ人のホロコースト実施決定。

・1959年バスク民族テロ組織、バスク祖国と自由設立。

・1971年加賀市沖不審船事件。(能登半島北朝鮮工作員上陸失敗、1名確保。)

・1982年初代日本共産党議長・野坂参三が議長を退任。

・1986年杉原千畝死去。

・1991年ジョージ・H・W・ブッシュアメリカ合衆国大統領ミハイル・ゴルバチョフソビエト連邦大統領、第一次戦略兵器削減条約に調印。冷戦の実質的終結

・1992年グルジアが国連に加盟。

ケルトバスクユダヤ、賀茂市など、なかなか面白い出来事が揃っております。731 を意識しているのでしょうか。

↑731 年の出来事が超絶重要でした。

731年2月11日シリア人、グレゴリウス3世が第90代ローマ教皇に就任。非ヨーロッパ人として史上初の教皇就任という快挙でした。

731 とバスク無限の11。

で、何をやったのかと言うと。

『当時、ヨーロッパの全域にカトリック教会が広まり、異教徒であるケルト人の改宗が進みました。改宗は「文化的混合主義」といって、現存する異教の寺院や習慣を尊重しながら行われ、8世紀半ばに、ローマ教皇グレゴリウス3世が、カトリックの祝祭日である「万聖節(5月13日)」をケルトの「サムハイン」の日である11月1日に移し変えたとか。ここに10月31日の夜に「サムハイン」を祝い、11月1日に「万聖節」を祝うという、ハロウィーンの原型ができあがったようです。』

ケルト人に非常に優しく、ハロウィンの生みの親でもありました。バスク無限の11。

ここで気になって来るのが、前回のブログ記事でも触れました、ケルトの究極の数字9。

↑こちらに驚くべき事が書いてありました。

朝鮮民主主義人民共和国では、九州(中央+八方)に、あまねく統治者の徳が行き渡るという儒教の教えに基づく特別な吉数とされる。建国日の1948年9月9日も、この数を意識したものとなっている。』

ケルト究極の数字9と18(1と8)(9+9)(6+6+6)。

18はアルファベットの1番目がA、8番目がHであることから、アドルフ・ヒトラーAdolf Hitler)を意味します。

 まさかケルトの指令で動いてるのでしょうか?芸能の神、地祇への仕置?地祇系勢力は、人があまりやりたがらない分野を担当しています。農業、畜産、食肉皮革産業、漁業、葬儀業、芸能(河原者)。しかし人々の生活に密接した無くてはならない大切な屋台骨ですね。しかし世の動きをみると、これらを潰し外国勢力が取って代わろうとしています。利権で旨い汁吸っていたとは言うものの、地祇が潰れれば、天孫、天神の金融・大企業も潰れます。

 

 

天神天孫地祇の癒着利権など許さない!日本ぶっ潰す!!

 

三浦春馬さんの不審死を皮切りに次々と起こる芸能人不審死、自殺未遂事件。

まず、カネ恋というドラマ。

九鬼玲子(くき れいこ)-演 - 松岡茉優さん。

猿渡慶太(さるわたり けいた)-演 - 三浦春馬さん。

そして最近話題の市川猿之助さん。

猿が出て来ました。芸能人で猿といえば、芸能の神様、猿田彦神(出雲族・地祇)と猿女君(天神)ですね。天孫降臨の際に天神・猿女君が地祇・猿田彦神天孫瓊瓊杵尊の仲を取り持ちました。

猿田彦神と猿女君(天宇受売命)

九鬼氏(藤原北家・地祇)といえば、天神系忌部氏織田信長公の命令で世界史上初!甲鉄船を造り村上水軍を打破した九鬼水軍です!!甲鉄船の出来栄えはイエズス会宣教師もたまげて祖国ポルトガルへ報告した程です。同様の甲鉄船がヨーロッパで登場したのは、それから約300年後のクリミア戦争の頃だったのです!!↓

(戦国時代モノのドラマや映画でこの歴史的快挙やイエズス会が取り上げられる事はありません。嘘っぱちばかりです。司馬遼太郎の作品もインテリぶって大変面白く無く、眠くなる上に、嘘っぱちばかりです。)

 

ドラマ「カネ恋」放送半ばにして三浦春馬さんが不審死を遂げてしまうというのは、天神と地祇の仲をなんとしても引き裂くという意図を感じます。

織田信長公が何故、甲鉄船を造れたのか?

この時代なら間違いなく、出雲のたたら製鉄の協力があったに違いないと思います。砂鉄から製鉄するのです。地道な作業です。

織田信長公は、出雲の天孫野見宿禰を祖とする国技、相撲を盛り立てた人でした。丸い土俵で東西に分かれ、裸で相撲をとるルールを決めました。また、現在に伝わる歌舞伎の基礎を創った出雲阿国の大ファンでした。出雲阿国は出雲の鍛冶職人の娘です。出雲に食い込んでいましたので、たたら製鉄をおさえていないわけがありません。

↓美人歌舞伎役者、出雲阿国。江戸時代に風紀が乱れるとの事で女性役者が排除されましたが、男性だけになっても、乱れるものは乱れます。

たたらといえば、多々良、タタールです。タタールとは、かつて中央ユーラシアに存在したテュルク系遊牧民族の国、突厥です。優れた製鉄技術を持っていました。突厥の君主は阿史那氏(あしな氏)でした。

北周に嫁いだ阿史那皇后

阿史那氏といえば、漢字は違いますが、不審死された芦名星さんを思い浮かべます。古代から日本に渡来し根付いた技術者集団と日本を牛耳る天神天孫地祇との切り離し作戦という事でしょうか?とにかく日本を潰すメッセージを感じてしまいます。

突厥といえば、オペラ、トゥーランドットですね。荒川静香選手がこの曲で棚ぼた的金メダルを獲得したというのは非常に意味が深いのではないでしょうか。中国の王朝(おそらくタタールの1種、女真族の清)の王女と韃靼(突厥)の王子のラブストーリーですね。

 

竹内結子さんで思い起こすのが、天孫族武内宿禰。子孫で特に有名なのが戦後、総理大臣を務めた吉田茂。それと蘇我氏ですね。蘇我氏は扶余族の高句麗百済との繋がりがありました。扶余語は日本語や朝鮮語のルーツともされます。

竹内家から吉田家へ養子に出されました。

天孫族(皇室)は扶余の高句麗百済や、女真族の前身、渤海との繋がりも指摘されます。

高句麗百済蘇我氏、九州王朝ライン。

新羅(金氏)、渤海金王朝女真族清王朝(愛新覚羅=新羅を愛し記憶する)、大和朝廷ライン。

ちなみに、新羅の王族の1つ、昔氏のルーツは日本です。これだけの距離の近さで全く関係ないわけないですね。

記紀神話での天孫と地祇の婚姻のエピソードなどから、天孫降臨以降、天神天孫地祇は多少の揉め事はあるにせよなんとか日本を回してきたのでしょう。イエズス会が来るまでは。

日本+朝鮮半島+中国大陸の結託を何が何でも阻止、破壊する。それが日本主導であっては決してならない!日本の国体粉砕!何百年もかけた努力の成果は遂に最終局面をむかえております。

 

 

平氏系統の三浦氏。支流氏族が興味深いです。

・蘆名氏(あしな氏)

・多々良氏から派生、織田家家臣の佐久間氏。

・岡崎氏から派生、佐奈田氏(=真田)。

九鬼と真田は関ケ原の戦いで東西に分かれ生き残りを図るというイルミナティ的戦略を取っていたので、きっとイエズス会にロックオンされたのですね。

 

信成くんも最近いじめられている…。養子の傍系で織田信長の血は入って無さそうですが…。(´•ωก` )ウッ…。

私は信成くんの味方です。悪く無い者が貶められるイルミ的セオリー…。組織力凄過ぎ…。

 

https://ncode.syosetu.com/n7653fa/ 

織田信長公の真実にご興味があれば、ぜひこの方のブログをご覧になって下さい。

織田信長公は一般的に悪逆非道で冷酷な人物というイメージがありますが、実際はそれとは真逆な人柄だったようです。

卑怯な事が大嫌いで、短気だけれども弱い物を助ける優しい人柄で、時に親父ギャグをかますようなユーモアのある方だったようです。人柄の良さについては、秀吉が天下を取った時に「俺は信長みたいに甘くないからな」と言った逸話からもうかがい知る事ができます。

美少年だった若い頃から聡明で、経済センスがあり、楽市楽座を成功させました。日本の文化芸能も保護していました。

実際に比叡山の焼き討ちをしたのは明智光秀でした。光秀は何度も天皇に無礼を働くなど、織田信長公の手を煩わせておりました。

重鎮佐久間氏の追放に関しては、部下に対して真綿の中に針をしのばせているようなやり方をするから、我慢に我慢を重ねて堪忍袋の緒が切れたのでした。

このように性格も良く、頭も良い人物が日本の天下を取っていたならばと、私は思ってしまうのですが、それでは都合が悪い勢力もあるわけです。このような勢力は、悪く無い人を貶め、本当の悪人を英雄として祭り上げます。

 

今回は(も)、大変嘘臭い話でしたが、どのようにお感じになりましたか?

何を信じて、何を信じないで生きてゆくのか。その選択は個人の自由です。これまでどのような世の中でも、口や行動に出さなければ、頭や心の中は自由でした。でもAIテクノロジーによりそれが突き崩されようとしている今、人間として、日本人として、敗北を感じずにはいられません。

それでも百歩譲って、人類が長く存続すれば良いですが、どう考えても卑怯な利権重視の人道を無視したやり方で、この先長く人類が存続し得るとは到底思えないのです。

 

それでは!

(^ω^)ノノ"🐸ノノ"