遠山の金さん風の題名にしてみました。
北朝鮮から人工衛星と称するミサイルのようなものを発射するとの予告がありましたね。
5月31日午前0時から6月11日午前0時の間。
5+3+1=9 ケルト究極の数字。
6=聖なる数字3×2
11=バスク無限の数字。
朝鮮民主主義人民共和国建国の日、1948年9月9日=ケルト究極の9。
911…………。無限の究極。
失敗したとの事ですが本当でしょうか?打ち上げたふりをしているのか、本当に失敗したのか、いずれにせよ初回は脅しで次が本番なのかもしれません。数年前から漏れ聞こえる、ジョセフ・ナイの日中戦争の火種は北朝鮮からという予言(計画)が的中するかもしれません。北朝鮮は操り人形に過ぎませんので、北朝鮮にばかり怒りを向けても仕方ありません。
現在、北朝鮮の首都、平壌には4つのキリスト教会があります。カトリックが1つ、長老派プロテスタントが2つ、ロシア正教会が1つ。
かつて東洋のエルサレムと称された平壌。1631年、最初に平壌に流入したキリスト教は明朝末期(漢民族)の北京で活躍したイエズス会の影響を強く受けたローマ・カトリックです。清朝(女真族)になってから弾圧されました。ですからイエズス会は漢民族大好きで、女真族と関係の深い日本は嫌いです。
今現在、長忠大聖堂には司教も司祭もいません。イエズス会ローマ教皇フランシスコ氏を心よりお待ちしてます!イエズス会は心強いですからね!
金日成氏の母親、康 盤石氏とその父親(金日成の祖父)、康敦煜氏は長老派プロテスタントでした。
イエズス会に遅れをとり清朝末期、朝鮮半島に影響を及ぼしたプロテスタント長老派宣教師の第一人者はカール・フリードリヒ・アウグスト・ギュツラフ氏。ドイツ人でしたが、スコットランド長老会(ケルト)の宣教師でした。
そして二人目は、ロバート・ジャーメイン・トーマス氏。ウェールズ人(ケルト)のプロテスタント宣教師でした。
その後、19世紀末期、初めて朝鮮語による聖書の翻訳を成し遂げたのは、スコットランド長老派のスコットランド人(ケルト)、ジョン・ロス氏でした。
ケルト三昧ですね。
チルゴル教会は、金日成の母、長老派の康 盤石に捧げられています。
もう一つの奉水教会は、現在、アメリカ合衆国長老教会(スコッチアイリッシュ系)プロテスタントの支援を受けています。本当にケルトだらけです。
スコットランド長老派の守護聖人はアイルランドカトリックの守護聖人と同じくケルトの聖コルンバです。北アイルランドでプロテスタントとカトリックが争っているように見えても根っこは同じなのでしょうか。
ロシア正教会は、2006年にロシアとの親しいお友達関係で発足しました。KGBは頼もしいですから。
これまでの当方ブログをお読みになられた方がもし、いらっしゃるならもうお分かりでしょう。
イエズス会(バスク)、スコッチアイリッシュのキリスト教、プロテスタント、福音派、ロシア正教会、KGB、CIAは一蓮托生です。
なんで、こんな手の込んだ八百長を数百年も手間暇かけてやるのか?騙される人が大多数で、金になるからです。
そして、やはりやる方の人達にこそとてつもない選民意識があるからでしょう。
そう、それはやはり遺伝子。
金日成は自身の出自を、あの釈迦を輩出したインド、アショーカ王家末裔の金海金氏と偽っておりました。実際に金海金氏の子孫のミトコンドリアDNAからはインド南方系由来との結果が出ています。しかし、韓国の歴史学者に祖先の系譜の矛盾を否定され、新羅王家末裔全州金氏と暴かれてしまいました。
それなのに、金海金氏を名乗りたがったとは?
そう、何が何でもインドヨーロッパ語族、アーリア人ぶりたかったのです。それに、新羅は女真族に繋がってしまいますから、イエズス会に大変申し訳無いのです。
イルミナティの始祖、隠れイエズス会士アダム・ヴァイスハウプト
ヴァイスハウプト=白い頭=白頭山。
韓国のキリスト教会では、朝鮮人はユダヤの末裔で特別な存在だと教えられるとか。日本のエセ陰謀論者と同じ事を言って選民意識を持たせるのです。どの民族も特別ではありませんよ。みんな普通ですw
朝鮮の抗日パルチザンや韓国独裁政権に立ち向かったのはプロテスタントだったようです。我々は洗脳され政治利用されているのです。
以前のブログ記事でも触れました、アイルランドのリムリック・ソビエト。アイルランドカトリックと共産主義、社会主義が合体したプチ革命。それに協力した組織、IRAやシン・フェイン。↓
そこに何故かスペインテロ組織のバスク祖国と自由、そしてリビア。
リビア王家は古代にケルト王家と婚姻関係があり非常に縁が深いのです。
そしてCIAも深く関わっています。CIAはバスク祖国と自由を非常に庇います。
これだけ歴史深く結束している組織を目の前にして「打倒!イルミナティ!!」とか言える人を羨ましく思います。
私を非国民と非難して頂いて構わないのですが、その際は必ず解決策をお示し下さるとこれ非常に幸いです。
アイルランドカトリックの痴呆カンペ梅田大統領。お付きの人々はインド人もいるし、ケルト系アーリア人派閥でしょうか。
梅田大統領に任命された、忠実でゴリゴリなシオニストリベラリスト、駐日米大使ラーム・エマニュエル氏。アシュケナージユダヤ人。
この2人の時代に何かが起こるような気がしてなりません。
あ!そうそう!
最後にご紹介したい小説があります。主役である遠山の金さん(遠山金四郎景元)が若い頃に体験した、日本と朝鮮の真実!的な内容です。
あの徳川家康一族は李氏朝鮮のスパイだったのか?という、とんでも歴史ファンタジーです。ですが、、、ファンタジーで片付けられるのでしょうか?実際、徳川幕府の時代は朝鮮出兵は行われていません。
妄想は広がるばかりです。
それでは!