『かつて誰もが憧れた「居候キャラクター」。そんな居候キャラが、世間にあふれかえる時代の物語。』(アニメ「のらみみ」より。)
どーも。お久しぶりです。✋️
妄想陰謀論ファンタジー自由研究のお時間がやってまいりました。もちろんケルバスユダたっぷりモチモチ召し上がれ♪
今回の推しメンはこの方。こげパンです。
『かつて誰もが嫌がった「居候キモキャラクター」。そんなキモキャラが国会にあふれかえる時代の物語。』(アニメ「こげパンマンはマゾ」より。)
オラオラ!オラだよっ!腹ペコだっ!ブゥ〜ン♪
たぁ〜んと♪召し上がれ♪
いただきます♪
こげパンは、スコットランドやアイルランドの長老派移民が設立した、アメリカ長老派教会由来の日本基督教団(プロテスタント)で洗練を受けたクリスチャンだったのです。なお、母方の親戚に大物フリーメイソン様がいらっしゃる名門の家系です。
というわけで、今回は。
巷に広がる、島ケルトは偽物ケルトなのか説を検証してみました。
↑こちらの記事を要約し、肉付けしてみました。この記事では、大陸ケルトのY染色体ハプログループが示されていませんが、ウィキなどをサーフィンするとハプログループI系統ではないかと思われます。旧石器時代のヨーロッパで発生した白人の古い型です。イベリア人と混ざる前のケルティベリア人(大陸から来たイベリア半島のケルト人)の骨がハプログループI系統だったとの事なので、大陸ケルトは古い型の白人と思われます。
・島ケルトのY染色体ハプログループはスペインからアイルランドに来た「オシーン」伝説型との事。オシーン伝説については、以前当ブログで少し触れましたが、Y染色体ハプログループR1b系統で間違いないでしょう。
・複数の分子遺伝学者が、島ケルトについて中石器時代(約1万1500年前~約6000年前)ないし新石器時代(約6000年前~約4000年前,農耕が始まる時期)に入植した、フランス南部かイベリア半島北部がルーツの人々であるとの事。後の鉄器時代(紀元前1100年以降)にラ・テーヌ文化を島ケルトにもたらしたとされる大陸ケルトとは何の縁もゆかりも無いとの結論を出している。
フランス南部やイベリア半島北部といえばバスク人。どうりで、ハプログループR1b系統がバスク人や島ケルトに80%以上の高頻度で見られるわけです。
↑ハプログループI系統は旧石器時代の古い型。ハプログループR1b系統は新石器時代の新しい型。R1bはクルド人にも多いのですね。
・遺伝分子学者は、島ケルトが主張するアングロ・サクソン人からのジェノサイドについて、「証拠はほとんどないが教科書には(その記述が)残る」とジェノサイドの可能性をはっきりと否定している。(おやおや、どこかの特亜国らのお里が知れてしまいますね。)
・11世紀後半にアイルランドで編纂されたケルト起源伝説『アイルランド来寇の書( Lebor Gabála Érenn )』(作者不詳) において、最後にアイルランドに来寇したとさ れるのが,「ミル・エスパイン(Míl Espáinne)」であるとの記述がある。このことは,遅くともこの頃までに,知識人たちのあいだで自分たちの祖先を「スペイン出身者」と見なす統一見解があったことを意味する。
島ケルトの祖。ミル・エスパイン。さらにその祖は、スキタイ人、ヤペテ、ノア、アダムまで遡るとの事。
アダムとイヴの子孫ノア→ノアの息子ヤペテ
ヤペテの長男ゴメルはガラティア人(大陸ケルト人)やカッパドキア人の祖とされる。
ヤペテの三男マダイは、古代イランのメディア人の祖。メディア人とトルコ土着のクディ人の混血がクルド人です。
ゴメルの長男アシュケナズ→アシュクザイ→古代スキタイ人→ハザール・ユダヤ人→アシュケナージ・ユダヤ人。
ゴメルの次男リファス・スコット→スキタイ人の祖先であり、オガム文字や古代アイルランド語や古代スコットランド語(古代島ケルト語)の発明者。ヤペテの次男マゴグの息子である伝説のスキタイ王フェニウス・ファルサイドと同一視される。
※ スカル・アンド・ボーンズメンバーだったジョージ・W. ブッシュのスカポン名がマゴグでした。
ゴメルの三男トガルマ(他の兄弟と同じく、スキタイ人の祖先と言われる。)→10人の息子がおり、7番目の息子の名前がハザール→ハザール・カガン国(現ウクライナ)→ユダヤ教に改宗→ハザール・ユダヤ人→アシュケナージ・ユダヤ人。
トガルマはヤワン、トバル、メシェクと共にティルス人(フェニキア人)に馬を供給していた。
ヤワン、トバル、メシェクは、ヤペテの四男五男六男。トガルマの叔父。
ヤペテの五男トバルは、バスク人、イベリア人、ケルティベリア人(イベリア半島のケルト人)の祖といわれる。
ヤペテの六男メシェクは、ロシアの首都モスクワを建設した。
旧約聖書の世界はケルバスユダキャラとスキタイキャラてんこ盛りであふれかえっているのですね。そして、今をときめくクルド人もオマケで付いてくるお得パックになっております。そういえば、最近ロシアが最凶騎馬民族スキタイ人戦士のクローンを作ろうとしている事が思い出されます。(成功すれば、頼りない北朝鮮兵士より役に立つと思います。)そしてほのかに香るフェニキア…。
・2名の社会言語学者が、島ケルト語はイベリア半島由来との結論を出している。コッホ氏は,スペイン南部アンダルシア地方のグダルキビール川河口にあったとされるタルテッソスという王国(紀元前8世紀が最盛期と見られる)で使用されていたタルテッソス語が島ケルト語であると提唱している。
タルテッソスはフェニキア人の植民地でした。フェニキアとは土地の名前ではなく、ギリシャ語で「赤い手を持つ人」と言う意味を持っているとの事。レバノンから北シリア沿岸にかけて生息している貝から得られる貴重な染料を重要な商品として扱っていたため、手が何時もその染料でそまっていたからだとされています。非道な誘拐人身売買商売ばかりしていたわけではないのですね。
「アイルランドの赤い手」を思い出します。歴代CIA長官を輩出し続けるスカポンが崇めているのがデモステネス。フェニキア人を大量殺戮したアレキサンダー大王に反抗した人物です。ちなみに、CIA長官を閣僚レベルに引き上げたのは、トランプ前大統領です。バイデン大統領は一度降格させましたが、再度閣僚レベルに引き上げました。CIAの前身OSSは、大陸ケルトなルーズベルト大統領と島ケルト達が創設しました。
・「ハリー・ポッター」シリーズや「ケルトミュージック」など、「ケルト」は経済効果抜群なので、「ケルト」の看板を今更下ろせないでいる。
セルティックだって今更ケルトグリーンな看板下ろせませんよ…。
島ケルトには、ケルトとして重要なオーク信仰が無いようなので、おかしいなとは思ってましたがやはり偽物だったのでしょうか?が、しかし、ケルトの概念というものが、そもそもざっくりし過ぎておりまして。↑ご覧の通り、ギリシャ人とローマ人が島ケルトの特徴がある人々をケルトと呼んでいたようなので、まるっきり偽物とも言えないようなのです。
ケルトが、全ヨーロッパに広く存在していたと言われるようになったのは、20世紀後半からで、ヨーロッパの統合という政治的動きと同調していたとの事。また、島ケルトが偽物である事を証明する研究は、イギリスのEU離脱の動きに歩調を合わせているのではないかと…。世界で幅を利かせるケルトクラブとイギリスの対立です。
EUといえば、日本も油屋の娘を送り込んで、いっちょ噛みしてましたね。
クーデンホーフ光子氏
お母様の故郷スコットランドで、イギリスEU離脱を喜ぶトランプ氏。
もうまもなく完成する、スコットランドのラグジュアリーなトランプ氏の新ゴルフ場。
↑イギリスEU離脱の裏に仄見える、ロシアとトランプ氏。Qアノン勢ですね。
↑ヤフー知恵袋から拾ってきました。勉強になります。有難うございます。これQアノン信者な方が見たら鼻血出ちゃうんじゃないでしょうか。お大事になさって下さい。
↑なんと!トランプ氏が麻生氏を呼び寄せていたのですね。義理の息子さんであるクシュナー氏がジョン・D・ロックフェラー5世経由で依頼したとの事。
トランプ氏といえば父方がドイツ系で、母方がスコットランドの島ケルト。トランプ氏本人は、自分の血流はスコットランドに近いと仰っているようです。ロックフェラーの家祖は父方がドイツのゲルマンと大陸ケルトの混血エリア(ラインラント)出身。母方はコーンウォールの島ケルトです。
目線こわいぉ。
https://w.atwiki.jp/shinjitsuwiki/pages/14.htmlトランプ氏の父親について消されたwikiを保存されている方がいました。有り難くお借りします。私もね、忘れてませんよ。
ロックフェラーとお友達の麻生太郎氏といえば、先祖の黒田官兵衛から代々イエズス会。実際にイエズス会で洗礼を受けたというのも有名な話ですね。
イエズス会といえばバスク。黒田官兵衛といえば博多の港湾を子々孫々死守せよとの遺言を残したとされます。黒田官兵衛の茶道の師匠、千利休もイエズス会からのまわし者でした。
港湾で権力を握る。あ、兵庫県知事選を思い出しました。優秀なエージェント立花氏が乗り込んで案の定めっちゃくちゃな状況ですね。選挙後も、いつもの大事なミッション裁判合戦が控えておりますし、ネット上では擁護派反対派相まみれて祭り状態で、連日私達の目を楽しませてくれています。
天才的壊し屋、立花氏。斎藤知事より主役級な勢いであります。
世界的(ケルト)組織、緑の党メンバー稲村和美氏の場外乱闘も目が離せません。
↑以前上げた記事です。緑の党の大元は、デイビッド・ロックフェラーが創設の黒幕と言われるローマクラブです。また、緑の党の前身組織に「ニュージーランドの価値観党」という組織があったのですが、この組織はカナダのヴィクトリア大学出身者が作りました。
ヴィクトリア大学といえばヴィクトリア女王。父親、叔父、従兄弟が次々に亡くなり、棚ぼた的に即位しました。その容貌は親戚達とかけ離れており、本人も気にしていたようです。
身長145cm 体重76kg。
不審な即位や容貌から、当然その出生が怪しまれるわけで。実の父親第一候補に、ジョン・コンロイ卿があげられています。コンロイ氏は、アイルランドの古代王(島ケルト)の子孫を自称していました。本当にもうあっちこっち掘ると島ケルト。イギリス王室は既に島ケルトに乗っ取られているのかもしれません。
何かと怪しい人物です。ヴィクトリア女王は子供の頃に、母親とコンロイ氏のイチャつき現場を目撃し、ショックを受けてしまいました。
イエズス会出身な方が教皇してるバチカンと、アイルランド貴族が仕込んだ中国共産党が接近しています。
↑この中国共産党が出した動画をよく見て下さい。アイルランドやCIAの赤い拳が出てきます。中国共産主義青年団中央委員会が10月14日に公式に出している動画です。
— 三木慎一郎 (@S10408978) 2024年10月14日
公明党や自民の親中媚中ども、よく見とけ。
これが中国共産党の本音だ。
訓練という名の脅し。 pic.twitter.com/GFr3IN21U3
スウェーデンは既に戦時体制だ!!日本も兵庫県祭りしてる場合じゃないんじゃないか!?
↑この記事もまた載っけときます。もう何度でも載っけます。ケルバスクルド。
というわけで、島ケルトは偽ケルトなのか問題を掘ってみたら、スペイン由来のケルバスユダ旧約聖書カルトが世界を操る様子が仄見えてきたわけですが、いかがでしたでしょうか。
スペインケルトカルト無敵艦隊(EU) vs アングロサクソンイギリス といったところでしょうか。ジブラルタル問題もありますしね。
どっちもケルバスユダな茶番じゃねーか!笑…
まぁ、あまり旧約聖書をつついても、私がね自死に見せかけて消されても困るのでこのくらいにしておきますけども。(またやると思うけども。) 最後に今回の推しメン、こげパンについての記事をあげて終わりにしたいと思います。
今をときめくこげパン。その一挙手一投足たるや、息を吐くように嘘をつく様、箸の上げ下ろし、おにぎりの食べ方、ネクタイの位置、スラックスの履き方、国際的な挨拶の仕方に至るまで、多くの日本国民が小姑のように指摘し、キモ悪がって不信感を抱いている始末です。多分、日本を貶める為にわざとやってるんでしょうが、いや正直私もここまでキモい人とは思わなかったですし、プロポーズされて一度逃げようとされた奥様の背中をさすってあげ……たくもないか……。
↑まぁ…、上の3つの記事お読み下さい。もう面倒くさいので書き出しはしません。台湾の方々から不信感を持たれてしまう事を一番危惧しておりましたが、もうやっちゃってます。笑。
また日本が悪者にされ、キモキャラ達のお陰様で我々国民が瀕死の状態になるわけです。
外務省もマスコミも嘘をついてます。まぁ、何を今更感ですが。第二次大戦よりひどい状態になるかもしれません。ていうか…、第二次大戦時と違って国内にわんさか敵がいますからね。
もう既に日本は、中国です。
その背後にはケルバスユダカルト。もう大分昔から日本を牛耳る古代氏族も呑み込まれてますし、ケルバスユダ別働隊の特亜連中に頭が上がらない状態です。
トランプ大統領再来で、台湾有事なら中国に関税200%?そんなのケルバスユダなBRICsでブイブイいわしてる中国にとっては蚊に刺されたぐらいの茶番です。何より側近のイーロン・マスク氏が中国寄りですから。
それでは!また次回!✋️
(^ω^)丿丿"🐸丿丿"
《追記》
11月24日になって気付きました。
お若くて可愛らしい社長さんですね。笑。きっと嬉しくって仕方なかったんでしょうか。まさかわざと?正直で良いと思います。今回の選挙仕事の中で一番のグッジョブ👍️だったと思います。お客減るかもだけど。
それにしても斎藤知事さん。どうしても炎上が続きますね。やはり選ばれるべき人ではなかったのではないでしょうか。私は前回のブログ記事の通り、この方をヒーローだと思ってません。かといってろくな候補者がいないってのがまた辛い所であります。
背後に蠢くCIA別働隊の宗教や特亜。もう2人まとめて逮捕しちゃって下さい。