《※記事内記載のホメオパシー レメディ 水酸化グラフェンについて。
誤解して記事にしていたので、説明させて頂きます。ホメオパシーでは「同種療法」などというものを行っており、「症状を引き起こすものが、その症状を癒す」と考えているようです。知らんけど…
レメディの成分は全部只の砂糖ですが、名称だけを「水酸化グラフェン」にしておけば、コロナワクチンを接種しても、ワクチン成分に含まれるとされる水酸化グラフェンの害に効果があると考えているようです。他にイベルメクチンというレメディも見かけましたが、どういうつもりの物なのかちょっと不明です。
ですので、ホメオパシーの水酸化グラフェンは、水酸化グラフェン陰謀論の後に発売された物のようです。
面倒なので記事自体は修正しておりません。ご了承の程よろしくお願いいたします。》
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「2011年4月、笹井氏の研究グループは世界で初めてマウスES細胞から人工網膜組織の三次元形成に成功したと発表しました。
現在、笹井氏は立体網膜や眼杯形成実験系でも、ゲノム編集技術の活用に取り組んでいます。
理化学研究所が進める世界初の黄斑変性疾患患者へのiPS細胞由来の細胞移植を始め、組織移植による臓器再生を目指すこれからの再生医療の礎となり、大きく発展させる鍵となります。」
「ゼブラフィッシュやカエルでは受精卵に直接mRNAを打ち込んで生物自体の遺伝子改変も成功しています。」
今回は、理研 笹井博士のゲノム編集技術による世界初の華々しい成果を伝える2013年の記事からご紹介させて頂きました。
笹井博士はこのあと2014年8月に怪死されてしまった事は多くの方の記憶に刻まれている事と思います。
STAP細胞論文投稿までの最後の2ヶ月の段階で若山照彦氏により無理矢理主要著者にされた笹井博士は命を落とす事になり、客員研究員であった小保方晴子氏はマスコミと若山氏によりスケープゴートにされました。この研究の責任者は若山氏であったにも関わらず。
この事件が今の日本の惨状に色濃く影を落としていると私には思われるのです。
と言いますのも、下の産経新聞系列のzakzakの衝撃的な記事を見つけたからです。消される可能性があるのでスクショも撮りました。
笹井博士が亡くなられて間もなくの2014年9月の記事です。
もう、既に手遅れの段階ではありますが…。
・総務省所管の国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)と文科省所管の国立研究開発法人理化学研究所が中国人民解放軍系の研究機関と連携している。
↓
既に理研のレーザー兵器開発技術が中国人民解放軍にだだ漏れていました。NICTの技術も漏れているという事は、いざ中共と有事になった場合、自衛隊の作戦暗号通信がザルのように筒抜けになるという事です。
我々の税金で研究されたものが中国人民解放軍に渡っています。既に国が乗っ取られています。
もう開戦前から負け戦確定なのです。
・米情報筋「米国民患者の遺伝子情報が中国にハッキングされる。中国は10年以上前から遺伝子攻撃兵器の開発に取組んでいる。亡くなった笹井博士のゲノム分析手法にも注目していたはずだ。」
↓
笹井博士の研究が、遺伝子改変生物兵器と思われる強毒性初期コロナウイルスや遺伝子改変コロナワクチンに応用されたのではないかと思われます。理研の技術は中共だけでなく、欧米などにも筒抜けです。↓理研の海外拠点です。
・中国系投資ファンドが日本人代理人を通して、医科大学系を含む首都圏の大型病院を買収している。
↓
コロナ禍前から着々と進んでいました。
「今、日本の病院が海外資本に買収されています。疫学者として、その買収をサポートしています。またひとつ、日本の病院が中国資本に80億円で買われました。今ぼくが持っている買収リストにはみなさんが働いている病院が含まれています。」中国人への病院買収サポートをしている方の2018年のブログ記事より。
「一般社団法人徳洲会と藤田医科大学、伊藤忠の仲介で中国最大の民間医療グループと提携」2019年の記事。
中国にとって提携とは乗っ取りです。日本の暴力団も世間知らずな医者を騙して病院を乗っ取るのは簡単な仕事と言ってますから、あっという間に経営権を取られてしまうでしょう。
「東海大学は今年1月31日、神奈川県大磯町にある医学部付属大磯病院(312床)を来年3月1日付で、病院グループ最大手の徳洲会に譲渡すると発表した。」2022年の記事。
どうやら、東海大学も中共の手に落ちてしまったようです。芋づる式に簡単乗っ取りです。
これら以外に目ぼしい情報が出てこないというのが怖い所です。中共による大病院の買収が今現在かなり進んでいるのであれば、日本医師会なども中共に操られているでしょう。
特に大病院で医療従事者や患者へのコロナワクチン接種が強制的だったのは何故なのか?日本人医療従事者から中国人医療従事者へ切り替えてゆく、そして患者も日本人から富豪中国人へ切り替えてゆく。その為に行われてきたのではないか?という疑問が湧きます。
これは病院だけでなく、一般企業にも言えると思います。中共は日本企業の買収も進めていますから…。
ここでふと、初期コロナウイルスに感染し、今も後遺症に苦しんでいる方々のツイッター上での会話を思い出しました。(本当かどうかはわかりませんが)
初期コロナ感染で苦しんでいる方の多くが2020年春頃に感染しており、PCR検査はおろか診察も受けられず病院を門前払いにされたとの事です。
その後、大病院でコロナ後遺症として診察を願い出るも、医者から「それはコロナ後遺症ではない」と、まともに相手にされなかったというのです。
しかしその後、個人クリニックでは親身に診察してくれる所もあったと。
これは、その大病院の経営権者が既に密かに中共系になっており、個人経営のクリニックには中共の手が回っていなかったのではないか?と考えると妙に辻褄が合うように思われます。
常識的に考えれば初期コロナ感染者は、貴重かつ重大な患者であり、隔離入院させ、治療・研究すべきはずなのにそれをしなかったのは何故なのか?
初期以後もコロナ感染者やコロナ後遺症、ワクチン後遺症の患者をまともに診察せず、コロナワクチンでの税金頂戴商売ばかりしているのは何故なのか?
また、ホテル隔離では、患者の所持するサプリや薬を取り上げ、栄養の乏しい食事を与えて監禁し死者まで出したのは何故なのか?
これは、新型コロナウイルスの危険性を知っており、買収した病院を富豪中国人用に守り、日本人をわざと抹殺する方向に動いているのではないかと勘ぐりたくもなります。
反ワクカルトインフルエンサー界隈では、「新型コロナウイルスの存在証明が無いからそれは存在しないのだ。ウイルス自体も本当は存在しない。本当は風邪もウイルスではないから感染しない。」との無理筋な言説が出回っていますが、この辺りの事やウイルスを使ったゲノム編集技術に目を向けさせない為に言ってるのではないでしょうか?世界各国が存在証明をまともに出したら生物兵器とバレますから出せないのではないでしょうか?
ワクチン推進インフルエンサーの裏には中共(その裏に英米)が?
反ワクチンインフルエンサーの裏には中共とカルト集団(米国カルト)の影?
もう1つ、初期コロナ感染者の方々のツイッター上の会話で注目すべきものがありました。
コロナ後遺症時、コロナワクチンを接種したら症状が改善したと…。
そして、その後、mRNAタイプのインフルやコロワクを接種したらまた症状が悪化したと…。
理系分野に疎い私ですが、ここまでくると…
遺伝子改変生物兵器初期コロナ感染時に遺伝子が改変され具合が悪くなった。
しかし、遺伝子改変コロナワクチンを接種する事により、更に遺伝子が違う方向へ改変され、一時的に体調が改善されたのではないか?という事です。
冒頭でご紹介した記事、笹井博士のmRNAの遺伝子改変の部分が思い起こされてきませんか?
初期コロナに感染され今も後遺症に苦しむ方々の発言は非常に貴重なものだと思いました。本当かどうかはわかりませんが、妙に辻褄は合うように思いました。
しかし、その貴重な発言を、ワクチン推進インフルエンサーと反ワクカルトインフルエンサーらが掻き消しているというのが現状ではないでしょうか?
ウイルスを使った遺伝子改変技術、新型コロナワクチン。ファイザーとモデルナは最新のmRNA技術。アストラゼネカのは少し古い、ウイルスベクターを使った技術なんですね。
塩基と呼ばれる物質が約30億個並んだゲノム(全遺伝情報)の1つの塩基が違っているだけで、受精できなくなる。理研がマウスで確認。」2014年の記事です。
それでは次は、反ワクカルトインフルエンサーの伝家の宝刀「酸化グラフェン」を攻めてみたいと思います。
私は酸化グラフェンには懐疑的でしたので、ちょっとググってみました。
2021年頃からでしょうか?反ワクカルトインフルエンサーらが酸化グラフェンを持ち出したのは。
そのきっかけが、笹井博士と同様に2020年9月に怪死した楢原博士だったのではないでしょうか。
楢原博士はヒトレトロウイルス、マラリア、エイズ、新型コロナウイルスの研究者だったようです。新型コロナウイルスのヤバさに気づいてしまったのでしょうか?
そして楢原博士の死後、上司であった熊本大学 池田准教授の酸化グラフェンの研究発表がありました。反ワクカルトの酸化グラフェン祭に油を注ぐ形となりました。
酸化グラフェンをググってみますと、酸化グラフェンのウィキはありませんでした。(後述します)
これから期待の新しい技術なようです。グラフェンを酸化させたものです。
グラフェンの原材料はグラファイトですので、まずはグラファイト(黒鉛)から。
炭素から成る元素鉱物です。名前に「鉛」が入ってますが、鉛は全く含まれていません。皆様が安全にご利用される鉛筆の芯としても大活躍していらっしゃいます。
炭素同素体でダイヤモンドより結合が強い。炭素なので熱も電気も良く通します。水に溶けません。黒鉛(グラファイト)にセロテープのような物を貼り付けて剥がして出来る薄い物です。
原子1個分しかない単一層となったものは金属と半導体の両方の性質を持つようです。(この金属や半導体性質を酸化グラフェン陰謀論の台本に利用してる?)
そして、酸化グラフェンについては、専門家と思われる方のブログを拝借します。
マスク無しで数年間粉末を吸いまくっていたこのブログ著者が体調不良を訴えた事は無いと。世界で数百人と居る酸化グラフェン研究者が一人でも肺炎症状を起こした事など聞いたこともありませんとの事です。
酸化グラフェンとはグラファイト(黒鉛)を過マンガン酸カリウムと硫酸を加えて加熱し、酸化させたものです。
酸化グラフェンは、水に溶け分散する。電気を通さない(絶縁体)。様々な物質に吸着する。まだ研究段階で欠陥が多いと思われる(この方のブログ公開時では)。
勿論グラフェン・カーボンナノチューブなども同様との事。
酸化グラフェンで人間を操ることは出来ません。酸化グラフェンは磁気を持てる構造ではありません。酸化グラフェンは酒で分解されません。
という事でした。まあ、炭素ですからね。
上記の熊本大学の研究では、分散液中の酸化グラフェンがウイルスに吸着し、スパイクタンパク質を分解し、最終的にウイルスの感染能力を失わせているとの事でした。炭は解毒作用があると言いますからね。
グラフェンも酸化グラフェンも色が黒いので、ワクチンやマスク、ナプキンに入れたらすぐバレるかもしれません?
それでは酸化グラフェン祭の火付け役、ロバート・ヤング博士って人をツイで検索してみましょう。
酸化グラフェン・ロバヤン祭です。
工作員ホイホイです。やはりというか…だよねというべきか…怪しいインフルエンサーだらけなので全部信じないようにしましょう…。
since2021.
2021年8月20日、ロバート・ヤング博士は、位相差顕微鏡 、透過型および走査型電子顕微鏡 、エネルギー分散型X線分光法 を用いて、4種類のCovid19 ワクチン を分析した結果を発表しました
— たかおん (@TakaoMorimoto) October 17, 2021
これらの物質の多くは酸化グラフェン や金属ナノ粒子 に結合していることが観察された https://t.co/Yih3LhdgDP
ロバヤンの英語版ウィキです。笑。
モルモン教が大活躍するユタ大学中退。やっぱり末日聖徒イエス キリスト教会(モルモン教)の伝道活動を行ってました。
大学中退後、サイエントロジー系ホメオパシーの怪しい学校を出ました。
いい加減なホメオパシー療法で人を1人殺しました。
2014 年 1 月に逮捕され、2016 年に 3 件中 2 件の窃盗罪と無免許の医療行為で有罪判決を受けました。彼は 2017 年に刑務所で数か月過ごしました…。
マジかよおいおいコラコラといった所です…。
サイエントロジー系の評判の悪い反ワクインフルエンサ医者が、今私の頭を数名程よぎってますが、大丈夫ですか?
しかもこんな奴らの信者さん達大丈夫ですか!?
知らんけど…。
そして!これは何としても見て欲しい!いや!
見なくては駄目です!!日本語版ロバヤンのウィキ!!
全項目消されてんですけど!よっぽど反ワク日本人に都合が悪いのでしょうか!?日本人反ワクカルトサイエントロジーインフルエンサーさん!?
ワクチン内の寄生虫もデマだったようです。イベルメクチン(毒物)を広める為でしょうか?
なんだろう、嘘つくのやめてもらって良いですか?
— マグゴナガル山田(冬眠) (@JKTrAeaW6Kzb9ii) October 25,
その画像、『刺胞動物門以下を含む非常に多様な群集』って言う1997年のプレゼンテーションの写真なんですけど。 https://t.co/oKoya84pqu pic.twitter.com/tAYO6KB1Jo
そうでしょうね。酸化グラフェンは水中では分散する性質なので、このように、ぬめりとした塊にはなりません。しかも絶縁体なので、磁石には反応しません。
元動画の説明欄に「酸化グラフェン」の記載は無いのだが。。。
— 🍋垂直に憧れる💛市井の雑魚⚠🔱 (@monosepia) July 21, 2021
酸化鉄としか書いてない...
絶縁体の炭素なので、電波にも反応しません。
コレはスタンフォードの
— ヰチバフォン@興味があるTwする人を無言フォロー (@ichibaphone) July 26, 2021
自己修復ワイヤーの実験動画ですね
黒い粒粒は、酸化グラフェンではなく
ボールベアリングのボールです
ワニ口クリップにかかっているのは
5G電波ではなく、単なる高電圧ですhttps://t.co/U2ZBpPCEpQ
2021年に爆発的に拡散された、アンドレアス・ノアック博士の衝撃動画。陰謀論好きの私が言うのも何ですが、背後のトランプ氏とシンプソンズの画像が胡散臭さを醸しています。
🇩🇪アンドレアス・ノアック博士 殺される
— 和丸号 (大塚和之) (@kazumarugou) August 10, 2022
💉に 血管を切裂く水酸化グラフェンナノ粒子を発見し 暴露したEUのトップ科学者
YouTubeライブストリーム中に 🇩🇪武装警察部隊が突入
その後 博士は拘留中に謎の死を遂げた#ワクチン中止を求めます
全🌎に生配信された強制連行の生前映像|YouTube 2021/11/26 pic.twitter.com/2fbGAkLjNw
拡散される1年前の2020年の出来事だったようです。
2020年だね🤔
— オノ八 (@onoono8) December 2, 2021
知らんかったけど
ナノカミソリ?
1年前の動画が何故か今あったかのように日付変更して流れてる。別にそのまま流せばいいのに、信憑性なくす為?それとも嘘映像?どちらにしてもわからんから💉やめとき😤
2020年11月18日アンドレアス・ノアック博士https://t.co/GKaCbvfIj6
アンドレアス・ノアック博士について検索すると、反ワクカルト界隈の記事ばかりで、本当に博士なのか、本当に死んだのか、茶番なのか、私にはわかりかねます。
英語の胡散臭サイト。2020年に逮捕され直後に死亡した設定のはずなのに、2021年に死んだ設定になっています。この頃世界的に大ヒット拡散中でしたからね。詰めが甘いようです。
ところで、水酸化グラフェンで検索すると反ワク界隈のブログばかり出てきます。あっても科学系企業の水酸化ナトリウム修飾酸化グラフェンくらいですか。酸化グラフェンでは大学、科学系企業、反ワク界隈とカオス祭状態でしたが。
でもしかしですね、あったんですよ。私が追い求める怪しいものが…。
サイエントロジー系ホメオパシージャパン様のショッピングサイトです。サトウキビの砂糖玉をグラフェンとか言っちゃって良いのでしょうか?
使用上の注意で、電磁波の近い所に置くなと書かれていますが、これは電磁波を警戒している団体だからですね。
これで謎が解けました。
水酸化グラフェン陰謀説の台本を書いたのは、サイエントロジーですね。ワクチンに仕込まれた水酸化グラフェンが体内で5Gに反応してうんたらかんたら。自分達の商品と、電磁波を恐れる自分達の習性を組み合わせて台本をでっち上げ世界に拡散させましたね。お疲れ様でございます。
けっこう上手い具合に人々の目を真実から外らさせる事に成功したのではないでしょうか。
2012年、米大統領選でモルモン教のロムニー氏を米福音派が支援したのは何故なのか?
米福音派に広がる反ワクチン、反マスク運動。
手を洗う事を嫌う反ワク界隈が、「マスクは汚いから外せ、酸化グラフェンが混入していて有害だから外せ。」と、やたらとマスクを外させようとするのは何故なのか?
ここまで、やたら長々とした私のブログ記事をお読み下さり誠に有難うございました。
最後にお礼ついでに大どんでん返しをお贈りしたいと思います。
「米国のブラウン大学の研究グループによると、未来の半導体材料として期待されているグラフェンが、生体細胞の機能を破壊する細胞毒性を持つことが明らかになったという。
グラフェンの毒性試験を実施した結果、ナノチューブと同様に、生体細胞の機能を破壊することが明らかになった。」2013年の記事です。
もしかして、ワクチンの中に仕込まれているという水酸化グラフェンの正体は、金属と半導体の性質を持つ、ナノサイズの切っ先鋭いグラフェンかもしれません?ナノサイズなら肉眼で視えない?
「北海道大学、耐水性が高く透明な酸化グラフェンの開発に成功。」2018年の記事です。
磁石で取り除けない、切っ先の尖ったナノサイズの透明な酸化グラフェンがそこかしこに仕込まれたら大変な事になります?
何を信じ、何を信じないのかはあなた次第。
混迷を極める刺激的な世の中になってまいりました。一寸先は闇、真実は藪の中…。
それでは!