あまり、考えがまとまっていませんが、とりあえず妄想こじつけ陰謀論ファンタジーしてみる事にしました。
5月中旬、モンゴルと北朝鮮に呼び出された日本。
日本が呼び出された報道の直後に、北朝鮮とベトナムを訪問するプーチン閣下。
中国の六場戦争計画。
2020年から2025年にかけて台湾を取り返す。
2028年から2030年にかけてベトナムとの戦争で南沙諸島を奪回。
2035年から2040年にかけて南チベット(アルナーチャル・プラデーシュ州)を手に入れるためインドと戦争。
2040年から2045年にかけて尖閣諸島と沖縄を日本から奪回。
2045年から2050年にかけて内蒙古(モンゴル国)を併合。
2055年から2060年にかけてロシア帝国が清朝から奪った160万平方キロメートルの土地(外満州、江東六十四屯、パミール高原)を取り戻して国土を回復する。
この六場戦争計画に名前の上がっている、ロシア、モンゴル(騎馬民族)、ベトナム(客家)が北朝鮮(秦氏)と日本(八咫烏)を巻き込んで水面下で動いているように見えます。
上記の通り、台湾併合の後に5つ戦争をやる気満々なのだから、シーレーン封鎖兵糧攻めで、台湾を無血併合し、体力を温存するつもりであろうと思われます。そこをNEDアメリカが気づかなかったというより、ずる賢く肝の座った中国が言う事を聞かなかったのでしょう。
アメリカや中国と距離を置いて、とりあえず今は非公式にでもロシアクラブに入って様子を見る方が得策かもしれませんが、それが罠ならどうすれば良いのでしょうか。ロシアモンゴルベトナム北朝鮮、全部社会主義国ですし。まぁ、日本も社会主義みたいなもんですが…。今度こそ日本列島分割の悪夢がよみがえる…。
ベルリンの壁が崩壊し、ソ連も崩壊し、天安門事件で中国共産党を崩壊させる絶好のチャンスだったのに、手厚く手助けした日本。時の総理は百済北朝派宇野氏と新羅南朝派物部氏と同族の海部氏。日本の古来からの氏族が足枷になっているように見えます。物部氏も野望が潰えて、巻かれてしまっているのでしょうか。
ロシアを操る黒幕。アレクサンドル・ドゥーギン氏。
やっぱりまた出てきた。アレクサンドル・ドゥーギン氏はスコットランド、ウェールズ、アイルランドに肩入れする神智学者です。Qアノン思想の出所ですね。極右の皮を被った極左なブレジンスキーの計画通りに動いているだけ。
本物はどれだ!?どれでも良いのです。舞台用の操り人形なんだから。
反英米、親中国共産党のブレジンスキー。ケルト神智学の命令に従うユダヤ人です。極右の皮を被って世界を戦争の惨禍へ陥れる彼の計画は、死してなお健在です。中国共産党はケルト神智学クラブがつくりましたし。絶対に中共を潰す事はないでしょう。
こんな情報出ちゃったら、只ではすまないでしょう…。
中国だってバカじゃないから、台湾併合で無駄に本気出さないだろう…。
でも、オランダが煽り運転に参加し始めてるしwはるばるご苦労さまです。盧溝橋事件のように、正体不明の何者かによる、謎の一発があったらどう転ぶか分からない危うさも感じます…。
四方八方も国の上層部もカルトで敵だらけな一般日本国民。
グーグルマップで、吹き飛んでしまいそうに小さな日本を見つめながら、どうすれば良いのか、全くわからないでいます…。
あ!インドはどうするんでしょうか?た、助けて…。でも、インドって神智学協会の本場だからな。強いインドは余裕で生き残る!
物部氏系の続編は近日中に上げる予定です。
それでは。
(^ω^)丿丿”🐸丿丿”