浮世水草社

無限無責任社員1名の公開結社です

必敗!八百長戦闘態勢準備OK?〘不沈空母日本列島の運命〙

色が薄ければ薄い程IQが高く、色が濃ければ濃い程IQが低い地域です。出る杭は打たれるのが世の常。色の薄い地域など文明を破壊し、動物のように野蛮で貧しくさせてぶっ潰ーす!

そう考える人々がいても不思議ではありません。

 

 

 

今回は台湾有事について、陰謀論ファンタジーしてみたいと思います。

昨今、緊急事態条項(国家緊急権)の新設や憲法改正について、政府内で活発に議論されています。

令和の治安維持法ですね。

WBCのお祭り騒ぎの裏で、議論が加速度を増し、現実味を帯びてきた事は多くの方がお気づきの事と思います。

先の大戦同様、この動きを庶民が止める事は出来ないと思います。

おそらく、今年2023年の内に成立、施行するのではないでしょうか?

昭和16年(1941年)に改訂された治安維持法成立から戦争への流れ。

  1941年3月1日成立

  1941年3月10日公布

  1941年5月15日施行

  1941年12月8日真珠湾攻撃

この流れを考えますと、2023年内の国家緊急権成立と台湾有事の可能性も夢物語ではないように感じられます。

 

 

在日米軍の指揮権がハワイから横田基地に移るようです。

 

 

自衛隊を一元的に指揮する常設の統合司令部について、防衛省がある東京・市谷に新設する方針。

八百長戦争に向けて着々と準備が進んでいます。

 

 

人民解放軍の方もイギリスがこっそり手助けしています。中共の後ろ楯は米英です。

 

 

2024年1月13日の台湾総統選。2024年11月5日米国大統領選。これらがこの先どのように動くのかが重要な鍵と思われますが、やはり、陰謀論者としては既に台本は出来上がっていると思います。

だって、選挙の日を逆さにすると意味深な311と511ですからね。

ですので、この先の台湾有事の台本を予想してみたいと思います。(外れると思いますが)

自分の人生に大きく関わってきますからね。

 

 

まず、一番大切な事は、米軍は人民解放軍と戦争すれば必ず負けるという事です。

軍事力的にも地政学的にもかなり不利な上に、過剰なウクライナ支援で軍事力が低下しており勝てる訳がない事は台湾の方々なら百も承知な事でしょう。

しかも米軍はちょっとやられたら、議会や国民からの反対ですぐに引っ込むでしょう。という事は自衛隊+台湾軍がコテンパンにされて負けるのです。

では、台湾はどうするのか。いずれ台湾が中共に併合されるのはもう既定路線です。

(↓キティさんの路線)

 

私が台湾の人なら、戦争でコテンパンにされて、大切な多くの同胞を犠牲にされてから併合されるよりも、国民党に任せて融和路線で中共に呑みこまれた方がマシと考えます。実際、台湾の多くの方々がそうではないでしょうか?

その結果が昨年の台湾統一地方選民進党大敗に現れてますよね。

しかし、それでは欧米軍産複合問屋が卸さないのです。

民進党、国民党、どちらになろうがテロやらクーデタ一でCIAがどうにでもします。ノルドストリーム爆破のように。2023年末か、2024年台湾総統選前後か…?

台湾総統選よりも米国大統領選がどうなるかの方が重要かと思いますが、先程も言いましたように、もう台本は出来上がっていると思います。

次の米国大統領は共和党デサンティス氏です。(と思います)

 

「デサンティスの関係者はもう大統領選に備えて動いています。トランプ大統領の時に暗躍したCIA右派の人たちも大量に送り込まれていて裏のチームがもうできています。先日も私の親しいCIA右派関係者が、デサンティスの対日政策顧問に就任し、やはり日米関係を共和党も重視し、大統領選にまで影響することを目の当たりにしました。」

わざわざ負け駒の為にCIAが動くとは思えません。民主党好きのイーロン・マスク氏がデサンティスなら応援すると言ってますし、日頃は民主党の支持者でもデサンティスなら票を入れる人は少なくないと思います。

プロテスタントカルト福音派からの票田の為だけに 、常識的な人々を敵に回してまで人工中絶廃止に寄与したのに、福音派から見捨てられたトランプ氏。おそらく、仲間のモルモン教プロテスタントアーミッシュやカルト統一教会とその分派サンクチュアリ教会からも見捨てられているのではないでしょうか。

 

↑こちらの記事には驚きました。

ソ連末期は福音派新興宗教(オウムも)が大宣教して、ロシア正教会は1日毎にプロテスタントメインライン諸派福音派とかわりばんこに礼拝に又貸してた」

また、ロシア正教トップが元KGBとは驚きです。

福音派ロシア正教会との繫がり。

福音派、モルモン、統一教会系などの右派カルトはCIA右派が扇動し、ロシア正教会KGBとタッグを組んでいる。このあたりがQアノン情報や反ワクチンカルト情報の出所ですね。

ちなみに、CIAの本性は左派です。ですので、CIA右派とは、右派の皮を被った左派なのです。

DS(CIA左派ケルト系民族)とQアノン(CIA右派操り人形トランプ+プーチン)が本気で戦っていると思ってる人には悲報ですが、QアノンはDSが創り上げた身内であり、只の敵役なのですね。

 

 

大統領選出馬予定のラッパー 蟹江さんから副大統領候補の要請をされ、激怒してしまうトランプ氏。

 

 

民主党ユダヤ人の癒着を甘く見ていたトランプ氏。福音派をたらし込んだ時とは訳が違う。

 

 

米国共和党がまともだったのは第二次世界大戦前のハーバート・フーヴァー大統領までです。

何故ならその頃まだCIAが存在していなかったからです。

フーヴァー大統領「チャーチルルーズベルトスターリンを連合国側に引き入れたことは、スターリン共産主義を広める手助けになった。スターリンヒトラーと同じろくでなしで、彼ら2人同士を戦わせておけばよかった。」

日本も松岡洋右の言う通りにドイツと一緒にソ連を挟み撃ちにしとけば、アメリカとの泥沼戦争を回避出来たのに。ゾルゲらソ連スパイの南進論強行でズタボロになりました。松岡洋右を排除した昭和天皇にも責任がありますが、おそらく、真珠湾攻撃〜南進〜空襲〜原爆(地上起爆)という台本の流れ通りに動いていたのでしょう。最終章の日本列島南北分断だけは避けるべく、共和党系にすがりついたのではないでしょうか?

左派民主党(ケルト系民族)やソ連スパイやらのほぼ台本通りの第二次世界大戦後、マッカーサー氏のGHQが来た事は不幸中の幸いでした。今だにその占領政策の爪痕を残してますが、日本列島が南北に分断されずにこの程度で済んでいるのはマッカーサー氏がフーヴァー元大統領と親しく、共和党寄りだったからです。この二人は共産主義ユダヤ人が大嫌いでした。

彼らは民主党ルーズベルト大統領を非難し、ルーズベルト一派が創設したOSS(CIA左派)を警戒していました。

 

1941年に創設された情報調整局(OCOI)はその後、OSSとなり、さらにその後CIAになりました。

OCOIはアイルランド系移民の民主党ルーズベルト大統領(ケルト系)と、アイルランド系移民(ケルト系)諜報員と、イギリス海軍情報部NID、MI6が創設しました。アメリ共産党員やユダヤ人を工作要員として雇いました。この中にはソ連スパイが多くいました。ルーズベルト大統領の側近にもソ連スパイが多くいました。

第二次世界大戦後、OSS初代東京支局長として来日したポール・ブルーム氏はスハラディムユダヤ人でした。GHQOSSの活動を認めていなかったので、ブルーム氏は外交官と身分を偽ってこっそり来日しました。GHQマッカーサー氏とはお互いバチバチで、顔を合わせないように避けながらの活動だったようです。

 

 

ソ連スパイを暴いたヴェノナ文書。

OSS、主要官庁、軍組織、アメリ共産党、MI6、ソ連コミンテルン系スパイ、蒋介石配下の国民党系スパイ、中国共産党系スパイ、そして日本国内でのゾルゲ事件

ケルト系民族と共産党系スパイによって日本は第二次世界大戦に引きずり込まれました。

そういえば、台湾総統への登竜門、台北市長に華々しく当選した国民党の蔣万安氏は蔣介石氏のひ孫さんでしたね。

 

 

アメリカ政治史上前代未聞の4選を果したフランクリン・ルーズベルト大統領。4選後にすぐ死んだので、任期期間は約12年間でした。下半身不随の為の車椅子使用をひた隠しての大統領生活だったようです。

ルーズベルト死去後は、民主党ハリー・トルーマン大統領が2期約8年間の任期。2期目の時に朝鮮戦争がありました。20年間民主党政権だったのですね。

 

中国共産党ソ連の防波堤だったアメリカ共和党はもういません。今の共和党はCIAに呑み込まれた偽物の共和党です。

今後、台湾有事・米中戦争は民主党政権の内に始まり、共和党政権が引き継ぐのでしょうか?そしてロシアも北海道侵攻。北朝鮮(+韓国も?)は北陸へ?

米軍はすぐに引き上げ、台湾軍+自衛隊がズタボロにやられた後にまた、アメリカ大統領選。戦中の共和党の様々な不手際を攻撃材料にして民主党が政権に返り咲くのでしょうか?

もしかしたらその民主党政権は、ルーズベルトトルーマン政権のように長寿政権になるかもしれません。あるいは独裁国家

その頃日本列島は4分割。日中露朝鮮和解政策の一環でPKO活動を隠れ蓑に、日本の領海もアメリカに分捕られるかもしれません?

救いようの無い悲惨な結末しか見えず、ノイローゼになりそうですが仕方ありません。

世の中は良い悪いじゃありませんから。なるようにしかなりません。是非も無し。

自由時間でのお遊びはそろそろ終焉を迎えますが、皆様是非最期まで頑張って生きましょう。限界に挑戦です!(私には生き延びる自信がありません!)

 

それでは!