2023年になりました。 本格的大波乱の時代に入ってから早4年目となります。昨今の記録的な超過死亡者数を鑑み、哀悼の意を表しますとともに新年正月のご挨拶は控えさせて頂きたく思います。
先日のシュメール大洪水記事の中でもふれました、アダムとイヴに知恵の実を授けた蛇の話にこじつけ挑戦していきたいと思います。
龍、蛇といえばエンキです。人類に知恵を授け甲斐甲斐しく面倒みてくれた宇宙人神様、アヌンナキの一人です。
左 : エンキ 右 : エンリル
エンキである蛇が授けた知恵の実とはどんな果実でしょうか?実は旧約聖書にその記載はないそうです。アダムとイヴが身に付けていた葉がイチジクなので、イチジクだと伝わっている地域もあるようです。
ですが今回はリンゴの線でいきたいと思います。リンゴは脳神経細胞を増加させ、アルツハイマーの改善にも効果があるとの事。まさに知恵の実ですね。
そこで思い出されたのが、あの奇跡のリンゴ農家 木村秋則さんです。色々検索してみましたが驚きの連続でした。
↓驚きました。三上編集長と高野さんの話。陰謀論好きとして恥ずかしながら、昨日まで知りませんでした。
宴会の席でお酒の入った木村さんが、UFO内で宇宙人に教えられた人類滅亡の年をついつい話してしまったそうです。
2032年だそうです。
人類に残された時間はあと9年。
SDGsアジェンダ達成期限の2030年までは、あと7年ですね。
SDGs。期限を設けて何をそんなに焦っているのかと思っていましたが、上層部も滅亡の年を知っていたからなのかもしれません。
ローマ法王が卒倒して隠蔽したファティマ第三の予言との関連を示唆するブログ記事なども幾つかありました。
確かに、数年前のある日、どこの店も沢山の商品で溢れかえっている状況に異常さと恐怖を感じた事がありました。もう現文明の限界点に達しているのかもしれません。
木村さんの話に戻りますが、彼はなんとこれまでの人生で2度、龍に遭遇していたというではないですか!
17歳の時と無農薬農家仲間との北海道旅行の時の2回だそうです。
そして、無農薬農業を始めて苦労していた時に小さな宇宙人に捕まってUFOへ連れて行かれたわけですが、そこでソクラテスのような宇宙人に人類の終りの年を教えてもらったと。
無農薬リンゴと龍、宇宙人。もしかしたら木村さんはエンキ派宇宙人に現代のアトラハシスとして認められた人なのではないでしょうか?
AIは人類が存続していく為には、「無農薬自然農業しかない」と言ってるそうですからね。気候変動の原因はCO2ではなく化学肥料から発するガスであるとの説もありますし。
アヌンナキの寿命は数十万年との事なので、このソクラテスのような人物はエンキ本人だったのかもと妄想しました。
たつき諒先生の2匹の龍と大洪水の話も思い起こされてきますね。
ところで、ここ最近世界中でUFO目撃談が増えています。昨年米政府は未確認飛行物体の情報をやんわり開示しました。米軍では未確認飛行物体を目撃した場合、報告する義務があるそうです。
航空自衛隊も航空宇宙自衛隊に名称変更されました。日本もこれから未確認飛行物体の情報を本格的にかき集めるのでしょうか。
支配者層は慌てていますね。
米国は既に宇宙人と接触してるとの噂がありますが、地球に来ている宇宙人は何の権限も権力も無い下っ端なのだそうです。
それはそうでしょうね。こんな辺境未開の小さな地球に出張させられるなんて、下っ端小役人の仕事ですよ。
ですから、シュメール神話のアヌンナキ達も下っ端小役人である可能性があります。
本物の超大物な大王様の意思はイルミナティにもわからない。だからあれこれ慌てるのでしょうか。
世界の終りの前に人類の大部分を削除して自分達だけ残ろうと。そう上手くいきますかね。
というわけで、私からも未確認飛行物体のご報告をさせて頂きたいと思います。嘘つきとかアタオカとか思われても良いです。私自身もあれは何だったんだろう?人に言わない方が良いか?と、逡巡していたくらいですから。
ですが、時代が大きく変わりました。終末の世を上空から観察している存在があるかもしれないという危機感を、頭の片隅にちょこっと置いといても良いのではないでしょうか。
2022年12月18日(日) 午後4時30分頃。
快晴で冬期の日没前とはいえ、まだまだ明るく普通に昼間といった感じでした。市の夕方放送の直後です。
買い物帰りに遠回りの散歩して、人通りの少ない大きな坂道を下り始めた所、前方、住宅地上空にギラギラに光輝く点を見つけました。(逆方向から来た人、一人とすれ違っただけでした。)
イメージ画像つくりましたが、拙い加工で申し訳ありません。
実際は、空の色はこれより薄い水色で、光る物体は最近の車の白色LEDライトのようにギッラギラに輝いてました。
「あれー?月にしては小さいな。星にしては大きいな。ていうか、一番星ってこんな日中にこれほど眩しく光るものなの?」
月は私の立ち位置の遥か後方、光とは真逆の位置にありました。UFOか?と思い、立ち止まって観察しましたが静止してるので「やっぱり星か?」と思い、歩きながら、なんとなく観察。
↓その光は、徐々に横にミョ~ンと伸びました。実際はこれより直線的に横に真っ直ぐ伸びました。
「あ~?え~?視力悪いからかな?」
↓そして、2~3秒間 街路樹の枝に視界をチラチラ遮られます。(イメージ画像です)
街路樹を抜けたら、光は消えておりました。
「エー!!」と思い、街路樹の後方に移動したり、道の反対側へ行ったり、キョロキョロ、キョドキョド動きましたが、あの光は跡形もなく消えていたのでした。
↓後日、同じくらいの夕方時間に撮ったお月様。ギッラギラではなく、白っぽく透明に優しく瞬いておりました。一番星は高い所からキョロキョロしましたが見つけられませんでした。
あれは何だったのでしょうか?私の目がおかしかったのか?頭がおかしかったのか?その両方か?はたまた、宇宙人小役人が乗ったUFOだったのか?外国の最新鋭兵器だったのか?
私のような凡人BBAには知る術もありません。40半ばも過ぎてこんな経験するなんて。その後もその付近上空をキョロキョロしますが、もう見当たりません。こんなローカル住宅街以外の色んな所に行ってるのでしょう。
皆様も道を歩く時は上空を見上げてみて下さい。不思議なものを見られるかもしれません。
最後に。人類あと9年だからといって、借金重ねて遊び呆けてはいけません。あくまでこれは陰謀論ファンタジーです。これからもずっと人類文明が続く可能性もあるわけですから真面目に過ごしましょう。
「たとえ明日、世界が滅亡しようとも今日私はリンゴの木を植える」
By ルター
希望と可能性を信じる事。そして、どんな時でも魂を成長させていく事。
これが大事です。
私には無理ですが。
ここまで長々とお読み下さり
有難うございました
(^ω^)ノノ゛🐸ノノ゛
それでは!アディオース!
またね~